わからないからはじまる物語もある

これから創っていく協育に対する想いを書き綴るブログ

そもそも『教える』って? 前編

こんにちは!

繋ぎ人だからこそのおかちゃんです。

 

昨日思い立ったように始めたブログ。

はてなブログは初めてなので、

使い方を確認しながらの更新です(笑)

 

 

そもそも『教える』って?

個人事業主としての活動を継続しつつも、
ここ最近は大学の職員として勤務しつつ、
さらに家庭教師として中学生に勉強を教えています。

 

とことん教育の分野にどっぷり浸かっている今日この頃です。

もう楽しくて楽しくて……

 

気付いたら定時を過ぎる日々です(笑)

楽しいって気づくのは帰っている最中で(^^ゞ

 

あれ、でもなんで楽しいと思えるんだろう?

書きながらフッと気になってきた。

 

妻にとっては
『教えること=すごく勇気のいること』

と思っているようだけれど、


自分にとっては

『教えること=活き活きすること』

のようです。

 

ようです……というのは、

ぼくが教えている姿を見て 

「ものすごく活き活きしていたよ♪」

と(*^▽^*)

 

じゃあなんで活き活きしているんだろう?

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もしかしたら
「教える」
という言葉に対するイメージが

他の人とは違うだけなのかもしれません。

 

「教える」という言葉を辞書で調べると、

1 知識・学問・技能などを相手に身につけさせるよう導く。教育する。教授する。

2 知っていることを相手に告げ知らせる。

3 ものの道理や真実を相手に悟らせて導く。戒める。教訓を与える。

出典:デジタル大辞林

 という意味があるようです。

 

 

う〜ん。

辞書的意味を調べてみても、

どのフレーズもなんかピンっとこない。

 

と、いうことで・・・

ぼくにとっての「教える」のイメージを

書き出してみます!

 

 

つづく……